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2010年 08月 22日
谷根千おしょくじpresentsで千駄木の寿司や乃池の大将、
乃池さんにお話を聞く会を催しました! 乃池さんは谷中の菊まつりや圓朝祭りなどのお祭りの発起人で、 地域雑誌谷根千の方たちにも深く関わっていたり、 この辺りの町づくりの元祖のような方です。 谷根千おしょくじ初期からお世話になりっぱなしのcafeさんさき坂さんにて。 ![]() 印象に残った言葉は、質問コーナーで 「新しく何かを色々やることに反対されたりはしなかったですか?」というのに対し 「言うやつはいたけど、どんどんやってればいいんだよ。」 ふむ、乃池さんがいうからこそ、重いお言葉。 確かに、口だけで綺麗なことを言うだけでは、なんにも残らない。 どんどん動いていこう、と思いました。 そして、谷根千おしょくじにも新しい方達が加わって来て、 色々面白いことになりそうです! 町を舞台に面白いことをしたい、と思っている人が 今回は集まって頂いて、そういう人が沢山いることがわかることだけで、 とても楽しいです。 あ!谷根千の初めての仲間、YKNZKさんもしっかりレポしてくれていました! Shitamachi life サンキュー!! 2010年 08月 08日
今年もYMOを見に行きました〜!WORLD HAPPINESS
家から会場まで40分、最寄りのロックフェスです! セットリスト ①ロータス・ラヴ ②デイ・トリッパー(BEATLES) ③音楽 ④体操 ⑤千のナイフ ⑥ビハインド・ザ・マスク ⑦チベタン・ダンス ⑧サンキュー・フォー・トーキン・トゥ・ミー・アフリカ (SLY&FAMILY STONE) with スカパラ&クリスタルケイ ⑨ライディーン with スカパラ ⑩ファイヤークラッカー アンコール ⑪ハロー・グッバイ(BEATLES) ①で細野さんが歌って、②で幸宏さんが歌って、③で教授がうたって、更に④で教授が拡声器で「けいれんけいれん〜」と!!!⑤⑧⑪はNHKの教授の番組scholaでやった曲でしたが、まさかのボーカル&フォーン付きでした。豪華すぎました! ![]() ![]() 来年も行きます! 2010年 08月 02日
2010年 06月 26日
菊池成孔によると嵐を呼ぶ女、UAの野音ライブに行って来ました。
去年新潟のトリエンナーレにいった時、たまたま農舞台でその夜がUAのライブで、 リハーサルをお昼ご飯を食べながら外で聞けたので、そのとき以来。 毎年なんだかんだフェスとか菊池成孔のcure jazzコンサートとか、 fishmansライブ、little creaturesゲストとか、 色んな場面でUAは見ているのですが、ワンマンは初めて、だったのかも!? バンドマスター:内橋和久(g)鈴木正人(b)芳垣安洋(dr) 塩谷博之(クラリネット)青木タイセイ(key&tron)、太田美帆、メグ(cho) という、あまりに豪華で前衛的なメンバー編成!!!まるでPIT-IN!!! ※)民謡のふるさとをこのメンバーで演奏しているのが激レアでした。。。 今回は先日出したカバーアルバムから沢山の歌謡曲や、 UA曰く「昔は歌謡曲も歌っていたんです!」といっていたHORIZONも、 全て上品なアレンジになっていました。 ※)閃光だけは、ASA-CHANGの太鼓の音が幻想的に聞こえる 原曲に近いアレンジの方が好きだったかな。もしくはReiharakami Ver. 内橋さんの、風の音のようにヒョウヒョウしているギターが 野音にぴったりで、うっとりしました。 順不同セットリスト (アンコールに入る前の曲が素晴しかったけど、わからず。) セーラー服と機関銃(薬師丸ひろ子) モンスター(ピンクレディー) きっと言える(荒井由美) てぃだぬ落ちまぐれ節(奄美島唄) 買い物ブギ(?) HYPERBALLAD(bjork) 閃光 TORO 雲がちぎれる時 ミルクティ <アンコール1> HORIZON わたしの赤ちゃん(七尾旅人) ふるさと with 朝崎郁恵(民謡) <アンコール2> 情熱 太陽を手に月は心の両手に 水色 毎年UAは9月に野音でワンマンをするそうですが、今日が満月の月蝕で わざとこの日を選んだとのこと。島唄を歌っている時は、巫女さんのようでした。 最近は田舎で暮らしていて、田んぼをしているそうです。 会場にも田んぼ仲間の方が来ていました。 野音にくると、夏が始まるなあという気がします。 UA×内橋さんといえば、、、 夏なんです 2010年 04月 30日
久しぶりのクアトロ、久しぶりのACO。
SPLEEN 雨の日の為に 悦びに咲く花 ダイヤモンド(新曲) MY DEAREST FRIEND kichen irony hans 町 英語カバー? バラ色の世界 きちがいハニー AHAHA 新曲? 古いですがこの曲がACOで一番すき。lady soul。 これとあわせて高校生の時に、 こんな集りの雰囲気に憧れていた感じ(笑) 着てた着てた、だぼだぼなTシャツに民俗スカート!へんなパーマ! ああ、なつかしい。 しかし今回のACOのサポートスタッフは 全員ACOより長いワンレンサラサラ長髪でした。 時代かのう〜。 2009年 11月 07日
明日はまちにまったMichael JacksonのTHIS IS ITを見に行く訳で、
youtubeをいろいろ検索していたら珍しい映像を沢山発見してしまい 全く寝れません。 好きな曲のひとつにREMEMBER THE TIMEがありますが、 このビデオクリップのダンスがなんといっても格好良く 中学生の頃にNHKで流れていたのが衝撃的すぎて覚えております。 しかし、このダンスはライブ映像では見たことがなかったのですが、 なんとリハーサル映像がありました! ビデオクリップほどマイケルは踊っていません。 そして、なぞの映像も!全く踊らず、終始座って歌っているマイケルの REMEMBER THE TIME!! 88年あたりのツアーの映像が、マイケルが一番体のキレがあって、 まだ完成されすぎてなくて楽しんでいる感じで好きです。 それ以降は、完璧すぎるのとライブ映像に観客を映しすぎていて、 肝心なダンスがあんまり見れないのが、イマイチなんです。 mj-spirits(マイケルのパフォーマンス集団)のマイケルナイトでは、 REMEMBER THE TIME のビデオクリップ完コピのを見ました →書留。 2009年 10月 24日
![]() 湯島の近くの廃校になった中学校の屋上で、大友良英のプロジェクト 休符だらけの音楽装置を雨のなか見に行ってきました。 ![]() ![]() ![]() 自分一人の音楽ではなく、多くの人々の耳を、手を、体を通過する中で見えてくる音楽を今つくるとしたらどういうものになるのか。こうしてENSEMBLES展ははじまりました。 2009年、ENSEMBLES展はこのテーマを抱えつつ街に出ます。こう書くと威勢がいいかもしれませんが、街に出るってことは、要は実体経済の荒波にさらされるってこと。僕等は夢だけを食って生きていけるわけではありません。世の中楽じゃない。それでもあえて街に出ます。リアルな空間の中で、さまざまなノイズにぶちあたりながら、複数の人々を巻き込みつつ、もしかしたらあなたも巻き込んで街に出ます。街に出て展示ともライヴともつかない、あるいはそのどっちでもあるような、名付けようもない音楽装置を複数の人々の手で作ります。 今回はそこにもうひとつキーワードとして「休符」という言葉を持ち出しました。現実社会と折り合いをつけねばならない大人の知恵としての休符。そして、なによりも「ちょっとまってよ」と言うことの出来る隙を与えてくれる休符。音楽の中に潜む「休符」の豊かな発想がENSEMBLESの発想とともに、2チャンネルのヘッドフォンで聴かれるだけになってしまった今現在の音楽のありかたの枠を大きくとびだして、ノイズだらけの現実の空間に響くことを願って。(大友良英) 実験映画の「事の次第」を彷彿とさせされました。 ガランとした屋上で、色んなところから糸がさがっていて、その先に 各々不思議な日用品(学校に関するものが多かったですが)がぶら下がって 音を鳴らす。雨のノイズも加わって、それが現実、ENSEMBLESと捉えるべきか。 もう一度晴れた日にいって、1時間程耳をすましてみようと思います。 →事の次第 2009年 10月 18日
谷中アートリンクの一環で行われたSCAI THE BATHHOUSE主宰の白石正美さんの
講演会に行ってきました。 SCAIは宮島達男や村上隆をいち早く紹介した現代アートのギャラリーで、 1786年からある銭湯を改装しているのが、有名です。 そのすぐそばのカヤバ珈琲という昭和初期のミルクホールが今回の会場でした。 ここはオーナーが亡くなったため、数年間閉店していたのですが、 この復活に関しても白石さんが関わっていたそうです。 ![]() 2時間程で今までの略歴や仕事の紹介などが話されました。 場所がこじんまりしていてアットホームな雰囲気だった為、 ぶっちゃけ話が出ていたり、一部作家の裏話が出ていたり。 仕事に関して> 白石さんは40歳まではフジテレビ関連のギャラリーで企画として勤めていたが、 大企業では結局仕事の9割が社内の調整で終わってしまうので(確かに!!) その9割の労力を独立したら、他にかけれるのでは!?という思いで 次の予定は決まらないままで、会社を辞めてしまったそうです。 アーティストに関して> どうしてもやっていきたい人だけが残っていく。 だから「アーティストなんてやめちまえ」といつも若い人には助言をしている。 作る方は、ある程度才能が必要。 ただマネジメントに関しては、 自分が考えて面白いと思うことをやることが一番重要。 今後のアートに関して> 森司さんの言葉だが「町のパン屋を増やしたい、町のアートが広がっていって 個人商店のように一人一人が想いをもって立ち上げることが大切」とのこと。 講演会の後に、カヤバ珈琲の2階の白石さんのプライベート事務所(?)を 特別にみんなに解放していました。4畳と6畳の典型的な昔の作りだったのですが、 一部の畳部分をガラス張りにして、1階のお店の様子が見えたり、 ![]() 床の間にジュリアン・オピーの作品があったり(壁を補強したそう)、 ![]() 押し入れの中を少し広げて書斎のようにしていたり、 とても居心地が良い空間でした。 まったりしてしまい、最後白石さんとNPOたいとう歴史都市研究会の副理事の方と、公演を聞きにきた女性の方と私の4人が残り、 色々な話をさせてもらいました。 NPOの副理事の方がもともと、地域情報紙の先駆けの「谷根千」の立ち上げから 関っていたそうです。 「谷根千」は、もとは谷中に住む主婦が保育園のバザーのために冊子を作ろうと いう事から始まったそうで、確かに保育園は色んな職種の経験をもった お母さんが集まるところな上、地域を子供たちの為に住み易くしたい、 という想いは一緒なので、一緒に何かをやる、 というパワーが生まれやすいのでしょうか。 谷根千は地元のよい文化や建物、町並みを残していきたいという 熱い想いを持った人たちが沢山いて、 いい気の集まっている土地だなあ、と再確認できました。 ![]() 2009年 10月 17日
ワタリウムで今行われているルイス・バラガン展の関連であった
伊東豊雄とメキシコ人建築家によるシンポジウムに行ってきました。 私はルイス・バラガンは一番好きな建築家で、 メキシコシティにそれだけをわざわざ見に行ったことがあります。 あの強烈な色の壁は、住居としてどうなんだろうと興味を持っていたのですが、 実際に行ってみると、メキシコのまぶしい太陽の光と、ちょっと煙たい空気と、 陽気なメキシコ人(ヒラルディ家は今も住宅として使われ、 トゥラルパンの教会も現在も尼さんが生活しています)の雰囲気に とてもしっくりときていました。特徴的な庭も、ブーゲンビリアが咲き誇っていて 家の中から見ても中庭にいってみても、違和感がなく気持ちがよかったです。 今回のシンポジウムのお題が「建築における伝統的要素と現代的要素について 」 というもの。最近伝統的なものを実際の現代生活にどうやって取り入れていくか、 が自分の中のテーマのひとつになりつつあるので、興味を持ちました。 あと、伊東豊雄氏が伝統的な要素をどう解釈しているのかも気になりました。 パネラーは4名。伊東豊雄(建築家) 、 テオドロ・ゴンサレス・デ・レオン Teodoro Gonzalez de Leon(建築家) アルベルト・カラッチ Alberto Kalach (建築家) ホセ・クリ Jose´ Kuri (クリマンスト・ギャラリー オーナー) まず最初の2時間くらいで各々の仕事の紹介。 その後にお題について思うところを話す形式でした。仕事の紹介が長過ぎて、 お題がきちんとディスカッションされていなかったのが残念でしたが、 各々の主張が面白かったので、メモ。 テオドロ氏:伝統とは経験と実証を通じて皆に蓄積されていくもの。 つまり、認知されて変化される為のもの。 そのため、自分の周りのものが避けよう無く表れるし、 形作られた地域から文化が立ち表れてくる。 自分の技術の限界まで行かないと、未来には進めない。 フォークロアの模倣をするのではなく、認識して再構築すること。 それが普遍的な価値となる。 カラッチ氏:「真の現代的な人になるには、過去との和解無くしてなり得ない」 ひとつの基礎としてとらえ、はっきり分けるものではない。 →テオドロ氏とカラッチ氏の捉え方はとても似ています。 伊東氏:ヒラルディ家の光の表現は、日本で作ろうとしてもできない。 それはメキシコの光が違うから。それを言葉にする必要は別に無いのではないか。 ただ、自分が作るのはコンクリートの建物だが、 日本の瓦屋根の家もいいなと思う気持ちはある。 また、自分の母親はもう亡くなっているが 和装の時はお洒落な人だったが、洋装になるとチンドン屋のようだった。 現代文化は1870年代から入って来たもので、 まだ日本人はこの劇的な変化についていけていない。 現代的なものと日本の伝統的なものは決定的に引き裂かれている。 そして、日本人は外からのものを中できわめて発展させる伝統がずっとあった。 ただ、その日本の伝統的なお家芸である技術で作っているものたちは実際、 人間らしさや楽しく暮らせることとかけ離れていっているのではないか? その点、メキシコ人は楽しむことを知っている人たちである。 →伊東氏の伝統と現代に対するスタンスは、レム•コールハースのお金に対する 態度(彼の表現でいう¥€$)にとても似ていて、どちらも受け入れた上で、 どうしたいか?という強い意志を感じさせられました。 それでいて、話し方が穏やかで、とても素敵な人でした。 →レム•コールハースの¥€$について 2009年 10月 07日
最近知り合いになった方に招待して頂き、芸能花伝舎で行われた落語と音楽の融合/桂竹丸×ら・ぶりーさを見に行ってきました。
落語を初めて見ましたが、次々と出てくる言葉の勢いに圧倒されます。 古典といわれる演目があったり、色々決まり事があるそうで、調べたら面白そう。 家の近くの上野や職場の近くの新宿三丁目に有名な寄席があるので、 ちょっと通ってみようかしら、と思いました。 wikipediaから、興味深い点を抜粋。決まり事がお能や歌舞伎のように多く、 日本文化を感じさせます。 >使用する道具は、原則として扇子と手ぬぐいに限られる >登場人物の多寡にかかわらず全てを一人で演じ、役割わけをしない。このため声調、言葉づかい、話しかたなどによって登場人物の個性を印象づける工夫がなされる。 >仕草は、落語において言葉の欠を補うための存在である。すなわち演劇のように話のすべての部分について仕草が伴っているわけではなく、言葉だけでは表現しきれない部分に補足的な意味を持って仕草が付加されているのである。 >落語は純粋な話芸であり、演じている最中は、音曲や効果音などは制限される。 >仕草や話し方について 会場となった芸能花伝舎というところは、西新宿のビルの合間にある廃小学校を芸能文化活動の為に活用するという施設です。世田谷のものづくり学校がデザインや若者寄りですが、こちらはクラシックな雰囲気です。他にも色々面白い活動をされているようで、要チェックです。25日は歌丸さんや春風亭昇太が出る落語大イベントがあるそうです。 < 前のページ次のページ >
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